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記念碑名: 市外通話発祥の地
住所: 静岡県熱海市上宿町
訪問日: 2012/1





記念碑には以下のとおり書かれています。

市外通話創始の地
明治22年(1889年)1月1日 この場所にあった内務省きゅう汽館と東京木挽町の東京電信局の間にわが国で初めて公衆用の市外通話が行われました。
これはアメリカのアレクサンダー・グラハム・ベルが電話機を発明してから13年後のことであります

昭和37年8月
日本電信電話公社


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右隣には大湯間欠泉があります。湯気があがっているのがわかるでしょうか?

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記念碑の隣には記念の電話ボックスがありました。

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市外通話発祥の地 熱海
温泉と風光に恵まれ、冬暖かく、夏涼しい熱海は明治の頃、多くの政治家や政府高官が保養や会談のため来遊したので、東京との連絡が非常に多く、そのため東京~熱海間に電話回線が敷かれ明治22年1月1日に開通しました。
東京の電話交換業務が開始されたのが、それから2年後の明治23年12月でした。それまで熱海側は内務省きゅう汽館(熱海電話局)、東京側は木挽町にあった東京電信局で通話料のほか呼出手数料をとって公衆電話の取扱いを開始したものです。これがわが国最初の市外通話です。
きゅう汽館があったのが、この場所でしたのでわが国市外通話発祥の地を記念して「市外電話創始の地」の碑を立てました。
このボックス公衆電話は、熱海市がこのように電話に大変ゆかりが深いので明治100年を記念してわが国最初のボックス公衆電話( 明治33年東京の京橋のたもとに設置され、ボックスの型は六角形で白塗りでした)を模して復元したものを、今回改築したものです。
このボックス公衆電話は実物ですから、熱海を訪れた記念通話にご利用ください。
昭和61年11月19日  熱海市・NTT熱海電信電話局



※きゅう汽館の、きゅうは漢字、汽は旧字体